名目GDPと実質GDPの違い

"民主党政権と自民、公明党による3党協議において消費税法案が可決されましたが、内容は名目GDP3%実質GDP2%目標達成として増税されるというものですが、具体的にどういう違いがあるのか分からない方もいると思います。
例えば100円のみかんを100個売った場合売上は一万円になります。翌年それを105個売れたら売上額10500円となり5%の売上増になりますが、この5%が実質GDPになります。しかし翌年みかんの値段が90円に値下がりしたとしましょう。それで105個売り上げたら9450円の売上となり前年比-5,5%のマイナス成長となります。これが名目GDPとなります。
幾ら売上額が増えても、商品価格が下落すれば名目GDPがマイナスになるのですが、これはデフレによる価格の下落により起こるのです。消費税増税してもデフレの状態では税収には結びつきません。消費税増税の前にいち早くデフレ脱却が望ましいのです。"

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