会社四季報と株主優待制度

ネットであれ店頭であれ、証券会社で口座を開設すれば(もちろん資金も準備してください)その日から株取引を始めることが出来ます。

でも初めて株を買う初心者にとって、山ほどある銘柄の中からどの株が値上がりするのかを探し出すのは難しいことです。

やみくもに買ってみたらいきなり倒産してしまった、ではシャレになりません。
まずは「会社四季報」を参考にしてみてください。
「会社四季報」には上場企業全ての業務内容と業績が網羅されています。最初は冒険をしないで「超有名な会社」の銘柄株を購入するのが良いのではないでしょうか。

「会社四季報」には“株主優待”の一覧もついています。株主優待制度とは企業が株主に対して用意している感謝の印ともいえるおまけのようなものです。
自社の製品のプレゼントであったり、鉄道会社ならば乗車券や割引券、映画館の入場券や優待券、地元特産品、金券など、企業側が様々なサービスを準備しています。

すべての企業が株主優待制度を行っているわけではありませんが、それでもかなりたくさんの種類がありますので、株主優待専門の案内本も出版されています。
株主優待をガイドしたサイトもありますので参考にしてみてください。
株主優待を受けるための条件を確認しておきましょう。
単元株数を持っていても権利があるとは限りません。

1単元500株の企業でも株主優待を受けるには1000株以上が必要という場合や、株の保有数で受けることの出来る優待内容が違うこともあります。
また株主優待を受けるためには、年に1~2度の権利確定日(割当基準日)に株を持っていなくてはいけません。当日を入れて証券会社の5営業日前までに株を買って株主になっている必要があります。

株主優待に人気のある銘柄は権利確定日が近づくにつれて株価が上がります。逆に過ぎると下がるので、株購入のタイミングはそのあたりを見極めましょう。

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