上場企業とは?

上場とは、自社の株式が証券取引所で売買取引されるようになることです。
この、上場された企業のことを上場企業といいます。上場された企業の株はいつでも証券会社で買うことができるようになります。

希望をすればどの企業でも上場できるわけではありません。証券取引所に上場するためには厳しい条件をクリアしなくてはいけないのです。
それだけに証券取引所に上場している企業は一般的に優良企業とみなされるわけです。
東京(東証)、大阪(大証)、名古屋(名証)の3証券取引所は市場第1部と市場第2部に分かれています。市場第1部(1部銘柄)の上場基準は、市場第2部(2部銘柄)よりも厳しいものになっています。

企業は株式上場をすることで、優良企業としてステイタスがあがり、知名度もぐんとアップします。結果、世間的な信頼度もランクアップして、運営資金の調達を低コストで実現することができるようになります。「東証一部上場企業」ということになれば世界的にも大企業であることが認められます。

上場することによって企業が得るメリットは大きいものですが、知名度や社会的な信頼度が上がった分だけ、より大きな社会的責任や義務を負わなくてはいけません。

そして、上場後は徹底したディスクロージャー(情報開示)を求められるのです。
上場しても、経営の悪化や多大な社会的不正行為を働くなど、上場企業としての基準を満たすことができなくなったときは、上場を廃止されてしまいます。


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