株はどこで取引されているの?

株の取引は、株式を売りたい投資家と株式を買いたい投資家の間を仲介する市場でおこなわれます。
一般的にはこの市場に上場している企業の株だけを売買取引できることになっています。
日本では6つの市場で主な株取引がおこなわれています。

東京証券取引所(東証)、大阪証券取引所(大証)、名古屋証券取引所(名証)、札幌証券取引所(札証)、福岡証券取引所(福証)、ジャスダック証券取引所です。

このうち、東証、大証、名証は市場が第1部と第2部に分かれています。
東京証券取引所・東証は日本最大の株式市場であり、世界的にもニューヨーク証券取引所、ロンドン証券取引所と並んで「世界三大市場」といわれています。

東証の年間売買代金は概算で341兆円、5139億株と全国で取引される株の約9割を扱っています。
日本最大の株取引市場である東証第1部に上場するには厳しい審査基準があり、これをクリアして上場した企業は世界的にも優良な企業とみなされています。

ジャスダック市場では、証券取引所を介さずに、証券会社の間で売買希望者に対して株取引をおこなっています。以前は「店頭市場」と呼ばれていました。

ジャスダック市場の登録条件は主な証券取引所よりも低く設定しているので、これから成長していく若い企業やベンチャー企業が資金調達のために多数株式を公開しています。

新興市場は一部上場を目指す企業などが新規上場しやすい基準で運営されている市場です。
東証の「マザーズ」、大証の「ヘラクレス」、札証の「アンビシャス」、名証の「セントレックス」があります。

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